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埼玉県
「子育て応援マンション」認定

「子育て応援マンション」とは、
専有部・共用部の仕様や
子育て支援サービスの提供など、
ハード・ソフト両面から
親子の暮らしに寄り添うマンションのこと。
「プレディア川越新宿」は
その基準を満たすとして、
埼玉県に認められたレジデンスです。

子どもへの目線が確保できる
可変性のウォールドア
普段は開放しておけば、遊んでいる子どもから
目を離さずに家事ができ、来客時にはさっと
閉めて生活感を隠すことができます。

軽量床衝撃・重量床衝撃音に配慮
衝撃音が階下へ響く度合いを軽減。
子どもが遊ぶ音が響きにくく、安心して暮らせます。

住戸内の段差を
極力なくし安全を確保
子どもの目線に立ち居室を設計。
うっかりつまづいたりしないような仕様を採用しています。

子ども参加型イベント
キッズルームなどの共用部を利用して、
子どもたちが愉しめるイベントを企画。
マンション内で開催するため、
子どもだけでも安心です。
エネルギー消費量を抑えた
「低炭素建築物認定マンション」
「低炭素住宅」とは、二酸化炭素の排出を抑えるための対策が取られた住宅のことをいいます。
低炭素住宅の認定を受けるには、基準を超える省エネルギー性能を備え、低炭素促進のための対策が取られていること、
都市の低炭素化促進のための基本方針に照らし合わせて適切であること、資金計画が適切であることが認定条件とされています。

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低炭素住宅の認定条件
※下記の他、資金計画が適切であることが必要です。
- 1断熱性能
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外皮の断熱性能が
誘導基準に
適合していること
- 2断熱性能
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省エネ基準に比べて
一次エネルギー消費が
20%以上削減できていること。
3その他の項目
※必須項目以外の9項目中、
1項目以上に適合
出典:国土交通省「エコまち法に基づく低炭素
建築物の認定制度の概要(2022年10月)」参照
再生可能エネルギー
利用設備が設けられていること
再生可能エネルギーと
連携した蓄電池の設置
ヒートアイランド
対策
V2H※1重放電設備の
設置
住宅の劣化軽減の
措置
節水機器
雨水・井戸水または
雑排水の利用
HEMSまたは
BEMSの設置
木造住宅または
木造建築
高炉セメントまたはフライアッシュセメントを
構造耐力上の主要部分に使用
家計にも環境にもやさしい、
様々なメリット。
二酸化炭素の排出量を抑えるために、断熱性能や省エネ率の良い設備・仕様を採用。
空調が効きやすく外気温の影響を受けにくい住まいは、
省エネ性能が高い設備を合わせて用いることで家計や環境に優しい暮らしを実現します。
家計に
やさしい
家族に
やさしい
環境に
やさしい
家計に
やさしい
認定基準である「一次エネルギー消費の20%以上削減」に適合するため、
各住戸にエネルギー消費の効率化を実現する先進設備の導入が必要となります。
これにより、室内の断熱性が高まるなど居住性が向上するうえ、省エネにより光熱費の抑制にもつながります。

実現のために導入した設備
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太陽光パネル
再生可能エネルギーの活用、CO2低減の効果のある太陽光パネルを設置。共用棟の電力の一部を賄います。
※掲載の太陽光パネル写真はイメージで、当マンションに設置のものとは形状、枚数等は異なります。
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複層ガラス概念図
Low-E 複層ガラス
2枚のガラスの間に空気層を挟む複層ガラスは、冷暖房効率を高め、結露抑制にも効果的な断熱仕様です。
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参考写真
LED照明
長寿命・省エネ仕様で、環境と家計に優しいLED照明を、ダウンライトに標準装備しています。
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参考写真
節湯水栓
キッチン・浴室に節湯型水栓を採用。簡単にお湯の吐水止水操作ができるので、節湯効果が得られます。
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保温浴槽展開図
保温浴槽
浴槽と風呂ふたを断熱構造にすることにより、保温性を高め、浴槽のお湯を冷めにくくします。
※断熱材のイラストはイメージで、実際の色とは異なります。
エコジョーズ
少ないガスで効率よくお湯を沸かすことができる高効率給湯器「エコジョーズ」を導入。従来捨てていた排熱を再利用する技術によりガスの使用量が減り、CO2排出量も削減することができます。


エコジョーズ概念図
[保温浴槽について]:JIS高断熱浴槽(JISA5532浴槽)周囲環境温度:10℃/浴槽水量:深さ70%/定開始湯温:40℃/浴槽サイズ:1100サイズ/風呂フタを閉じた状態で4時間後の湯温低下が2.5℃以下 ※湯温低下に関するご注意:浴槽内の温度変化は、JIS基準の条件での値です。ご使用の条件で湯温低下は異なってきます。以下の場合は、湯温がカタログ表示値より低下します。・浴槽内の湯を循環させることで凍結を防止するタイプの追い焚き付き給湯器をご使用の場合。※:保温浴槽の場合は循環式浄化温水器 (24時間バスには対応できません。)
家族に
やさしい
断熱性能が高い「省エネ住宅」は、
住まい手の健康づくりにもつながります。

断熱性能を高め住空間の温度差が小さくなることで、ヒートショックのリスク軽減につながります。
急な温度変化
血圧の急激な上昇・加工
ヒートショック
断熱性能が低い住宅は、冬の暖房時の部屋間の温度差が大きく、ヒートショックのリスクが高いと言われています。
また、夏場の住宅内での熱中症への影響についても言われています。
断熱化し、温度差を
小さくすることで、
ヒートショックのリスクを
軽くすることに繋がります。
出典元:経済産業省資源エネルギー庁ホームページ
その他、このような効果が期待できます。
- 疾病・介護予防に効果
- 健康寿命を
4歳延伸
- 健康診断の数値を改善
- 身体の悩みを
低減
- 冷えを緩和、
夜間頻尿も現状 - 睡眠の質が
向上
- 高血圧・動脈硬化などの
リスク軽減 - 医療・介護費を
軽減
- 部屋間の温度差低減
- 身体活動が
優位に増加
出典元:国土交通省ホームページ
環境に
やさしい
高い断熱性能と様々な省エネ性能の良い設備を採用した、
環境にやさしく暮らせる住まい。

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極力エネルギーを使わない高い断熱性能と省エネ機器、
さらにエネルギーを作る太陽光パネルの効果が合わさることで、二酸化炭素の放出を抑制。
心地よい暮らしを送りながら、環境にやさしい日々を過ごせます。
※1.電気自動車に搭載されている蓄電池から家の中に電気を送るための装置