MINAMIURAWA

「南浦和」駅 東口(徒歩10分/約790m)

想いに応える
「南浦和」という贈りもの。

浦和ブランドの魅力を誇る、さいたま市で最も都心に近い「南浦和」。
英語力と幸福度でNo.1の環境とともに暮らす。

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南浦和が位置するさいたま市は、
幸福度で政令指定都市総合1位のほか、
中学生の英語力が6年連続1位を獲得。

さいたま市は、全国の政令指定都市の中で総合幸福度第1位に選出。
また、中学生の英語力調査では、全国で6年連続第1位を獲得。学びを支える環境が整っています。
バランスが取れた暮らしやすさはもちろん、子育て世代にも心強い実績があります。

  • 全47都道府県
    幸福度ランキング2024年版
    出典:一般財団法人日本総合研究所

  • 令和7年度
    「英語教育実施状況調査」
    出典:文部科学省

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「幸福度1位」の確かな理由。
選ばれる街・さいたま市が
お子様の情操を育みます。

全国の政令指定都市の中で、さいたま市は「幸福度第1位」を獲得。その背景には、暮らしやすい都市インフラ、豊かな自然環境、充実した子育て支援や医療体制など、市民一人ひとりの“日々の満足”を支える要素が揃っています。通勤・通学の利便性と落ち着いた住環境が共存し、安心して長く暮らせるまちとして、高い評価を得ています。

「英語教育実施状況調査において、
CEFR A1レベル(英検3級)相当以上を達成している中学⽣の割合」

中学生の英語力が
6年連続で全国1位を獲得。

さいたま市は、全国学力・学習状況調査において中学生の英語力が6年連続で全国1位という快挙を達成しています。その背景には、先進的な英語教育プログラムやICTを活用した授業、地域一体となった学習支援体制が整っていることが挙げられます。

さいたま市の充実の子育て支援サービス

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    子ども家庭総合センター

    家庭や地域の子育てを総合的に支援する目的で運営。さいたま市の子育ての中核を担う施設。「なんでも子ども相談窓口」では、子どもから大人まで、予約不要で悩みごとを相談することが可能。

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    さいたま市
    子育て支援型幼稚園

    年間を通じて長時間の預かり保育を実施する幼稚園のこと。親の就業有無などライフスタイルに関係なく幼児教育を希望する世帯の選択肢を増やすことが目的。

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    子育てパパを応援する活動

    パパが育児に参加できる環境づくりを推進。その1つが自分の子どもが通う保育園・幼稚園での1日体験。子育てについて父親同士で語り合い、学びあう講座「さいたまパパ・スクール」も定期開催。「父子手帖」というものがあり、出産育児に関する知識だけでなく、市内の先輩パパの体験談や、ママへのサポートの仕方などが載っている。 出典:全てさいたま市HPより

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    医療費助成制度

    子どもたちを安心して産み育てることのできる環境づくりを推進するため、少子化対策と子育て支援の観点から、0歳から18歳の年度末までのお子様の医療費の一部負担金を助成します。

歴史ある塾銀座・南浦和

「南浦和」駅 東口(徒歩10分/約790m)

難関校をめざす子どもたちが集う
「塾銀座」南浦和。集中できる
学習環境が整っている。

南浦和駅周辺に広がる「塾銀座」は、お子さまのいるご家庭にとって魅力的なエリアです。駅を中心に予備校や学習塾が軒を連ね、文教都市・浦和の象徴的存在として知られています