角住戸の魅力
角住戸だから叶う、
解放的なゆとりある住まいで心地よい毎日を。

ARRANGE THE LIFE SCENE

ライフシーンに合わせて、
使い用途をアレンジ♪

1主寝室に
洋室(1)はお部屋を広く利用でき、ご夫婦でゆったりできるくつろぎの寝室に。洗面室にも近く、朝のひとときも快適にお過ごしいただけます。
2テレワークルームに
リビングから最も離れた部屋は在宅ワークの専用ルームに最適です。リモート会議などお家の中で大切な場面もご家族に負担をかけません。
3ゲストルームとして
ホームパーティーや誕生日会などに招待した親族やご友人がゆっくり滞在できるゲストルームに。在宅時間を気にせず存分に楽しい時間をお過ごしいただけます。
4トレーニングルームに
自重の筋肉トレーニングやヨガやピラティスなどの静かなエクササイズなど、外気を取り込めるお部屋ならではのトレーニング専用のジムスペースにも便利です。
5チャイルドルームに
明るいバルコニーに面したお部屋はチャイルドルームに。少し成長したらベッドや机などを置くようにすると、無理のない使い方ができます。
6ホビールームとして
本格的なオーディオ環境を整えて映画鑑賞や音楽鑑賞や静かに読書ができる書斎はもちろん、道具が多くなりがちな模型や手芸など、日常の疲れを癒し、家族の目を気にせず思い存分、自分時間に没頭できる「夢の空間」が実現します。

MERIT AND DEMERIT

人気の「角住戸」!
メリット・デメリットは?

角部屋のメリットは、
多くの窓に囲まれた「開放感」!
多くの窓があるため、
部屋が明るくなる
角住戸の最大の魅力は「開放感」です。フロアの端に位置していることで、中住戸よりも窓を多く確保することができ、室内の明るさや解放的な眺望を満喫できます。
バルコニー面積が広く、
自由なアウトドア空間を楽しめる
2面バルコニーの広いバルコニースペースを設けることで、休日ご自宅で過ごす際、普段の疲れが癒される空間となります。流行りのベランピングなどアウトドア空間ならではの楽しみも広がります。
お隣の部屋からの生活音の
影響を受けにくくなる
角住戸は近隣する部屋と接する戸境壁の面積が少なくなるため、お隣からの生活音の影響を受けにくくなります。そのため静かな住環境を維持しやすくなります。
住戸の前を行き来する人が少なく、
プライバシーを守りやすくなる
角住戸の玄関はフロアの中で一番奥にあることが多いので、住戸の前の共用廊下を行き来する人の数が少なくなり、共用廊下を歩く人たちからの視線など住戸内のプライバシーを守りやすくなります。
角部屋を選ぶ前に
知りたいデメリット
物件価格は中住戸よりも高くなる
人気の高い角住戸は、価格付けの際にも「高め」に設定されることが多く、中住戸のほうが割安に感じられるため「価格に似合った魅力を見つけることが出来るのか?」をご自身で見極める必要があります。
窓が多いため、
光熱費が高くなる傾向がある
窓が多いということは、そのぶん外気温の寒暖の影響を受けやすくなります。中住戸と比べた場合に、角住戸のほうが光熱費が高くなる傾向があります。なお、プレディア観音新町では断熱性能を高めた複層ガラスを採用しており、断熱効果を高め省エネ効果も期待できます。
家具の配置に悩むことがある
窓が多い角住戸では、家具を配置するときに壁面が足りなくなり、「ソファやテレビなどの大型家具や家電をどこに置いたら良いのか?」と悩んでしまうこともあります。そんなときは、モデルルームのコーディネートを参考にして「ワイドな窓を生かした家具配置」にトライしてみましょう。
それでも「角住戸」に
暮らしてみたい!
メリットが多い角住戸の
魅力のまとめ
角住戸は基本的に「ワンフロアで2邸のみ」の特別な住戸。実際に生活をはじめてみると「明るい室内、解放的な住空間」という暮らしの満足度以上に、「希少な住まいで暮らすことへのステータス」をより感じやすくなるはずです。また、角住戸は居住を望む人が多い人気のプランであることから、将来売却を検討するときや、住み替え、賃貸運用を考える際にも、優位な条件で交渉できる可能性が高くなります。つまり「資産としての価値が高く、維持しやすくなる」という点も、角住戸特有の最大のメリットと言えるでしょう。