コロナ禍拡大による住宅に求める
条件の変化（全体/複数回答）

2022年1月〜12月の広島市におけるテレワーク実施率が40％。
今後もテレワークが継続する場合に住み替える家の希望条件としては、「今より部屋数がほしい」が最も多く（21%）、続いて「広いリビングがほしい」（19%）と、部屋数/個室数を重視する傾向

• ※：2020年5月緊急事態宣言解除後～9月中旬検討者から選択肢に追加した項目
• 1： 2020年4月緊急事態宣言～5月下旬検討者では「冷暖房効率に優れた住宅に住みたくなった」選択肢

• ［テレワーク］※「緊急事態宣言中（2021年1月～6月）」までは2021年6月調査のスコア、「解除後減少時期（2021年7月～12月）」は2021年12月調査のスコア。 ※2021年6月調査では、6つの時期別にテレワーク実施割合を聴取。2021年12月調査では、21年7月～12月のテレワーク実施割合を聴取。 ※2022年12月調査では、22年1月~12月の1年間のテレワーク実施割合を聴取しており、他（半年間）と聴取時期が異なるため、経年比較は参考値。 ［住宅に求める条件］※「2022年1月～12月検討者」のスコアで降順ソート ※表中の％は、小数点第一位を四捨五入した値 ※WB後サンプル値も、小数点第一位を四捨五入した値 ※データラベルについて：－は該当する回答がなし、０は回答はあるが表記単位未満のもの ※比率の差での網掛けについて：比率の差は小数点以下を含めて算出しているため、図中表記の数字から計算した差と、網掛けの基準が一致しない場合がある

2018年〜2022年の期間で
呉市の全供給376戸中、
90㎡台4LDK住戸は、
たった14戸のみの供給。

• ※方位記号は若干誤差があります。正確な方位については設計図書でご確認ください。※掲載の間取り図面・設備仕様は開発段階のもので、設計・施工上の都合により変更する場合があります。