「人とまなび、人と遊ぶ街を。」をコンセプトに、広島大学本部跡地で始まった「ひろしま『知の拠点』再生プロジェクト」。その中核施設として誕生したのが「hitoto広島 The Tower」です。中国・四国・九州エリアで最高階数となる地上53階建て・高さ178mの超高層免震タワーマンションは、空地率を約70%にまで高めることで、敷地内に約3,500㎡の豊潤な緑地帯（植栽帯）を整備。隣接する約30,000㎡の東千田公園と連なる、清々しい緑が目の前に広がります。全コンシェルジュサービスや24時間有人の管理体制、24時間各階ゴミ置場の使用が可能などのソフトサービスも充実。キッズコーナーやバーベキューコーナーなど、多彩な機能を備えた共用棟や、ラウンジ、ゲストルーム等の共用施設を整えます。また街区内には、「hitoto広島 The Tower」をはじめ、病院やスポーツクラブなど多彩な6施設が揃っており、「hitoto広島ナレッジスクエア」には、仕事や趣味の作業などに活用できるシェアオフィス＆コワーキングスペースや小・中・高校生を対象にした学習塾やコンビニなどもあります。このビッグプロジェクトの共同事業者として、三菱地所レジデンス、三井不動産レジデンシャル、トータテ都市開発、広島電鉄とともにJR西日本プロパティーズも参画。広島の未来を形づくる新しい拠点整備に貢献しています。